“男の娘”メイドが恥辱に耐える姿が愛くるしくて激萌えっ!
2013年10月14日 11:11
リアルではできないことをするのが妄想の醍醐味。男の娘ジャンルは、見た目のかわいらしさとはかけ離れたグロテスクな男性器が精液をまき散らすさまが刺激的。「おとメイド@cafe」は、メイド服姿の男の娘があられもない姿になってエッチな新人教育を受ける男の娘メイドADVだ。
■“男の娘”メイド喫茶って……そんなの聞いてないよー!
ショートカットで真面目な顔立ちをしたメガネ男子・成瀬 慧は、おとなしく押しに弱い性格をしている。今年の春から学園に通うことになった慧は、実家から遠いため、近くに住んでいる兄のところに居候させてもらうことに。「うちで手伝うということでバイトすればいい。寮を借りなくともうちに住めばいいし」。ということで、学費と生活費を稼ぐため兄の経営する店でアルバイトをさせてもらうことになった。しかし、ファンシーな店構えの喫茶店で、兄がメイドの格好をしていることを知った慧は、なんとか初日の業務を終え、帰宅するなり兄を責め立てる。「じゃあやめる?」と言われて反論できない慧に兄は、「しかし、このままでは使い物にならん。仕方ないな」とつぶやく。そのときの兄の表情は、まさしく悪魔のよう。こうして、メイド服を着せられ、エッチな新人教育をされちゃう慧は、男としてのプライドが捨て切れず、恥辱に耐える。そんな愛くるしい慧を、兄と先輩メイドは、素直で従順なメイドへと指導・調教していくのだった。
■イッ、イク――!お尻いじられてっ、イッちゃうぅううううっ!
いつも明るく笑顔を絶やさない童顔ポニーテールの先輩メイド・椎名 葵は、従業員の中では妹的存在で、自称魔法使いの電波系少女。店内のステージで歌ったり踊ったりとパフォーマンスで場の雰囲気を盛り上げるムードメーカー。人懐っこく、慧ともすぐ打ち解けた。「うわぁ、けーちゃんのおちんちん、カッチカチになっちゃってるぅ」。男の娘は、下半身のモッコリに敏感だ。「しかも、先っぽがガマン汁でビチョビチョだよ? エッチなおちんちんだねぇ‥‥‥」。満面の笑顔を浮かべた葵は、いきり勃った慧のペニスを美味しそうに舐め始めた。慧は、ペニスの中のものを全部吸い尽くされそうな衝撃に、腰をビクンビクンと震わせた。葵の指は、タマの裏側から太股の間を撫で、やがてアナルへ到達し、ゆっくりと入って来た。やがて、アナルをいじる動きと、ペニスをしゃぶるピストンの動きが激しくなり、慧はその気持よさに我慢できず、葵の顔めがけてザーメンを噴き出してしまう。こうして慧は、、普段するオナニーとは比べ物にならない快感を体験したのだった。
■き、きてるぅっ! 沸騰ザーメン、お尻に、いっぱいぃ‥‥‥!
ジト目のツインテールの冴凪 司は、どんなに忙しいときでも冷静にテキパキと業務をこなす頼もしい先輩だ。しかし、恥ずかしがりやのツンデレキャラのうえ、軽度の男性恐怖症なため、普通の男の子だった慧に少し警戒心を抱いていた。しかし、慧のおとなしくて真面目な性格を知ると、徐々に心を開き、しまいには慧をエッチのパートナーとして認めるようになる。「アタシとしたい? したくない?‥‥‥はっきりしなさいよ」。司にそう詰め寄られた慧は、薄い氷を踏むみたいな気持ちで、「ぼく、司と‥‥‥セックスしたい」とつぶやく。「それじゃ、ゆっくりきてね。アタシ、初めてなんだから、優しくしてよ‥‥‥」。お尻の肉はすっごく固くて、まるでペニスを拒んでるみたい。慧は腰に力を込め、根元まで司のアナルに押し込んだ。「あっ、ひぁあああんっ、んぁ、あぁああっ!」。慧の腰に司のお尻がぶつかる。そのたびに、入り口が狭くなってペニスが締めつけられる。「司っ、気持ちいいんだよね? ぼくのち×ちんをお尻に入れられて――感じてるんだよね?」。慧は、司に意地悪してるみたいに腰を激しく揺さぶるのだった。