淫靡な性の扉が開く。「ABUMIX Vol.015」は全開で変態だ!!
2014年12月12日 23:59
スリコギでスリバチをゴリゴリ擦りって気持ち良ければ、あ~満足!! お前はサルかっ!? 犬畜生かっ!! 頭をフル稼働させファンタジーで感じないでどうする。いきなりそんなこと言われても…って人にオススメなのが「ABUMIX Vol.015」。淫靡な性の扉が開く。人間の性の営みに必須の1冊だ。
「ABUMIX Vol.015」に掲載されているのは以下の作品。すべて読みたいなら540円で、各作品を単話で読みたいなら324円で購読できる。
流行りのシェアハウスを賃貸しようと現地へ行ってみたら、ボロボロの下宿先だった。帰ろうとしたところ、中から美人で豊満な身体の管理人が現れた。琴吹かづきの「シェアハウスへようこそ」はエッチすぎる管理人さんとの夢のウハウハヌプヌプじゅぽじゅぽライフが描かれる。同居人が貸してくれたアニメDVDを見ていたら途中から管理人さんの調教動画に!!
親からの仕送りだけでは生活が苦しい香織は裕福で陽気に老後を過ごす介護施設「金満の里」でアルバイトを始める。仕事の内容はおじいさんたちの回春だった。最初は嫌がっていた香織だがおじいさんたちの老練な手管にすっかり体が馴染んでしまう。そんな恥ずかしいアルバイト先にボーイフレンドの和也が呼び出されやってくる。彼氏の前で輪姦寝取られ調教が始まっちゃう。
九神杏仁 の「淫虐セメタリー」は、激しい凌辱から一夜明け、結城姉妹はペットショップの地下室に監禁されて調教を受け続けることになった。ふたなりの妹には巨根化の、姉には巨乳化&乳首肥大化の人体改造が加えられることに。淫らすぎる体になった姿で男たちに抱えあげられ姉妹でセックスさせられる。まぐわう2人の尻穴を男たちが犯す。
ネットで願いをかなえてくれる淫魔にとりつかれたしまった陸上部女子の歯止めが効かない性的な暴走を描くノレソレの「催淫彼女~どうしてこんなにHになるの?~」。憧れの陸上部の先輩に告白するもあえなく玉砕。以前知り合った小説家と携帯電話で話しながら歩いていると、突然、暴漢に襲われ、レイプされてしまう…。どこまで堕ちてしまうのかっ!!
レズビアンのコミュニティーで女の子と知り合った男の娘。彼女の誕生日のお祝いにラブホで初エッチをすることになったのだが……。当然だが男の娘にはレズ娘が大嫌いな男のそれが生えている。激しく拒絶するレズ娘だが、しびれ薬をもられ身動きできない体を徹底的にもてあそばれる。トミヒロ、の「女を凌辱する鬼畜なオトコの娘」はパイズリ、イラマ、中出しとレズっ娘に恥辱の限りを尽くす。
そこそこ人気が出てきたのをいいことに仕事の選り好みばかりしてきた子役アイドルの末路を描くてつの「放課後アヘドル明菜ちゃん」。ファンの前でオナホ宣言をしてしまう。さらにファンに向けてアイドルとエッチし放題なんてメールをされたもんだから……。「○学生オナホールいっぱい楽しん…ふぁっ」な展開に。
ホラー鬼畜エロスというニュージャンルに挑む、かわなの「淫蛇奇行 ~異常愛に乱れ狂う乙女~」。屋敷にとらわれの身となった津奈の目の前に現れたのはすっかり変わってしまった妹。自分で性器をいじりながら「えへ お姉ちゃん も…濡れてきたぁ」が再会の第一声だった。戸惑う津奈の股間に妹の手が伸びる。背後からは無数の触手。津奈の体を絡め取る。嬌声をあげる妹と抗う術もなく体への触手の侵入を許す姉。姉妹の淫らな声が響く。
ロリコン先生が赴任したのは生徒を性処理奴隷に調教して出荷する恐ろしい学園だった。ひめはちの「幼肉牧場 ~変態教師の淫虐調教~」は、学園のスポンサーである初老の紳士が訪れる。お目当てはロリコン先生お気に入りの彩音。彩音を相手に赤ちゃんプレイを始める初老の紳士だったが、ロリコン先生は当然だが面白くない。
内気な性格でクラスのみんなと打ち解けられないるなちゃんに居残りで特殊な特訓を受けさせるリリスラウダの「催眠補習授業」。先生の催眠によって、クラスの皆と打ち解けられるようになったるなちゃんだったが、先生は趣向を変えてクラスの男子数人にるなちゃんを与えてしまう。童貞男子と淫乱催眠女子のエッチのはじまり~~~♪
ハードな調教ビデオの監督たちによって、生活を一変させられてしまった巨乳の人妻。羞恥プレイ、輪姦、そして情け容赦ない肛虐の連続に、被虐なしではいられない体に調教されてしまった。とうとう出張SMクラブで働くことになり、そこで撮られた動画が娘に送りつけられる。娘に自分の変態性癖を知られてしまった人妻は……。萬蔵の「女躾屋(しつけや)」は、堕ちた女はどこまでも堕ちていく。
「ABUMIX(アブミクス)」はDMM電子コミックにて毎月第二金曜日に発行される。PC、スマホ(iPhone、Android対応)で読むことができる。
■リンク
・DMM 電子コミック「ABUMIX(アブミクス)Vol.015」