「終末のハーレム」第54話は善の逆レイプされまくり監禁生活
2018年12月11日 19:38
LINKさん原作、宵野コタローさん作画の漫画「終末のハーレム」第54話前編・後編が少年ジャンプ+で公開された。
成年向け漫画でも活躍する宵野コタローさんが作画を担当する、近未来が舞台のストーリー。主人公の青年・水原怜人が2040年に難病の治療のため、人工知能が特効薬の開発が完了するまで、コールドスリープに入ることから始まる。
怜人が5年後に目覚めると世界は一変。眠っている間に大流行した「MKウイルス」によってほとんどの男性だけが死滅したと、専属担当官の美女・周防美来から説明。MKウイルスに免疫を持つ怜人は、人類を救うための「子作り=メイティング」を依頼される。怜人には美来のほか、ナース・龍造寺朱音、ボディガードの幼女・翠が付く。
第12~19話は別の少年・土井翔太がメインに。その後、怜人の話、翔太の話がそれぞれ第43話まで展開。第44~46話はナンバー4の男性・木根渕善の話が描かれた。第47話からは怜人がメインの話に戻り、変貌した翔太も登場する。
・少年ジャンプ+「[54話 前編]終末のハーレム」
・少年ジャンプ+「[54話 後編]終末のハーレム」
・少年ジャンプ+「[1話]終末のハーレム」
・終末のハーレム -world's end harem- 公式サイト
第54話前編は、怜人が台湾で絵理沙と再会した場面から。UWと敵対する団体・イザナミが一枚岩ではなく、絵理沙と対立する派閥は男性を奴隷にした社会を目指していることが語られる。香港や欧州に向かい、MKウイルスの特効薬の開発を目指すことに。
第55話後編は、ナンバー4の男性・木根渕善の話。善は目隠しされた上に拘束された監禁生活を送っている。3人の女性たちがやってきて口移しに水や食事が与えられ、逆レイプされる様子が描かれる。
その後、ぐったりと眠っている善のところへ、新たな女性がやってくる。かつての取引先の病院院長の娘・恋子だと分かったところで次回へ。
単行本第7巻まで発売中。単行本では、連載時にあった規制が解除され、乳首などが丸見えに。Kindle版はセミカラー版となっており、エッチ(メイティング=交尾)シーンのみデジタル着色によるフルカラーで楽しめる。
・Amazon「終末のハーレム 7」
・Amazon「終末のハーレム セミカラー版」第1~7巻のKindle版
・弐ジ元(※宵野コタローさんのサイト)
・宵野コタロー(@kotaro_shono)さん | Twitter
■関連記事
・「終末のハーレム」第53話は全裸女性が磔にされてムチ打ちの懲罰
・「終末のハーレム」第52話はナンバー1の男性・火野の様子
・「終末のハーレム」第51話で翔太と3人の女子との久々のハーレムエッチ
・「終末のハーレム」第50話で泣き崩れる美来の乳首。第7巻11月発売
・「終末のハーレム」第7巻セミカラー版はハーレムエッチがたっぷり!
・「終末のハーレム」第6巻&セミカラー版は翔太がドエロに大暴走
・「終末のハーレム」第5巻もいろいろと丸見えに! Kindle版のセミカラーがドエロ
・「終末のハーレム」第4巻も乳首丸見え! Kindle版はエロシーンがカラーに!
・「終末のハーレム」第3巻も乳首丸見え&エロシーン大幅追加! Kindle版はエロがカラーに
・「終末のハーレム」第2巻も乳首丸見え。Kindle版はエロがカラーに
・「終末のハーレム」第1巻で乳首解禁。Kindle版はエロシーンがカラー