「終末のハーレム」第55話は騎乗位&顔面騎乗で母娘丼逆レイプ
2018年12月23日 11:58
LINKさん原作、宵野コタローさん作画の漫画「終末のハーレム」第55話が少年ジャンプ+で公開された。
成年向け漫画でも活躍する宵野コタローさんが作画を担当する、近未来が舞台のストーリー。主人公の青年・水原怜人が2040年に難病の治療のため、人工知能が特効薬の開発が完了するまで、コールドスリープに入ることから始まる。
怜人が5年後に目覚めると世界は一変。眠っている間に大流行した「MKウイルス」によってほとんどの男性だけが死滅したと、専属担当官の美女・周防美来から説明。MKウイルスに免疫を持つ怜人は、人類を救うための「子作り=メイティング」を依頼される。怜人には美来のほか、ナース・龍造寺朱音、ボディガードの幼女・翠が付く。
第12~19話は別の少年・土井翔太がメインに。その後、怜人の話、翔太の話がそれぞれ第43話まで展開。第44~46話はナンバー4の男性・木根渕善の話が描かれた。第47~53話は怜人がメインの話に戻り、変貌した翔太も登場。第54話からは善の話が描かれている。
・少年ジャンプ+「[55話]終末のハーレム」
・少年ジャンプ+「[1話]終末のハーレム」
・終末のハーレム -world's end harem- 公式サイト
第55話は、ナンバー4の男性・木根渕善の監禁逆レイプ生活で、かつての取引先の病院院長の娘・恋子と再会した続きから。恋子との会話の後、恋子に連れられて村を案内される。その最中に、善のかつての上司・出芽輝奈が現れてひと悶着ある。
その後、恋子の母親・安保ころんが登場。その晩には、恋子&ころんとの母娘丼エッチをすることに。恋子には騎乗位で挿入される。
ころんには顔面騎乗でのエッチを強いられ、2人の性欲を処理。その後、村の女全員でカラダを貪られる「祭」が開催されることが告げられたところで次回へ。
単行本第7巻まで発売中。単行本では、連載時にあった規制が解除され、乳首などが丸見えに。Kindle版はセミカラー版となっており、エッチ(メイティング=交尾)シーンのみデジタル着色によるフルカラーで楽しめる。
・Amazon「終末のハーレム 7」
・Amazon「終末のハーレム セミカラー版」第1~7巻のKindle版
・弐ジ元(※宵野コタローさんのサイト)
・宵野コタロー(@kotaro_shono)さん | Twitter
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