吸血鬼少女との甘い学園ラブコメラノベ「すいーとブラッド」

三原みつきさんのライトノベル「すいーとブラッド」がMF文庫Jから刊行され、以下のサイトにレビュー記事が掲載されている。学園を舞台にした吸血鬼少女との青春ラブコメ作品だ。アマアマの内容になっているようだ。詳細は各サイトで。

・booklines.net「すいーとブラッド / 三原みつき」
・いつも月夜に本と酒「『すいーとブラッド』三原みつき（ＭＦ文庫Ｊ）」
・ラノベ365日「すいーとブラッド/三原みつき」
・まあいいか。「すいーとブラッド」

MF文庫Jによる内容紹介は以下の通り。試し読みも可能だ。

・Amazon「すいーとブラッド : 三原みつき, REI」
・MF文庫J オフィシャルウェブサイト「すいーとブラッド」
・メディアファクトリー「すいーとブラッド」
・REI's ROOM（※イラスト・REIさんのサイト）
・REI (R_E_I_) on Twitter
・Wikipedia「REI」

「まったく……どういう神経があったら、昼休みから放課後までぶっ続けで居眠りが出来るんだ？　呆れるぞ」放課後の教室で、阿部春明は委員長の白峰かおるに説教されている。かおるに命じられて、自分の席周りだけ残されていた掃除をすませた春明が教室を出ると、月宮詩絵が目に入る。いつも制服ではなく白いドレス姿という派手な校則違反娘だ。しかし春明の目の前で階段を下りていった詩絵の姿が消えて!?　不思議に思った春明が階段裏を調べた時から、春明はここ紅学園に隠された秘密に巻きこまれることに――。期待の新シリーズ、純血すいーとラブコメディの幕が開く！

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